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願うのは私に禁じられたこと
発行:文藝春秋
四六判
重さ 345g
328ページ
定価
2,720 円+税
2,992 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年7月23日
- 登録日
- 2026年6月18日
- 最終更新日
- 2026年7月8日
書評掲載情報
| 2026-08-29 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 武内佳代(青山学院大学教授) |
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紹介
だから私は、彼を監禁する──。
韓国で累計150万部。
20代30代の女性読者に支持され続け、
破壊力では『82年生まれ、キム・ジヨン』を超える
と評される韓国女性文学最大の問題作。
女性のための電話相談員を務める大学院生カン・そんな彼女には大きな計画があった。男に対する幻想を女に抱かせる男に復讐するために、人気男優ペク・スンハを拉致し、監禁する。それは男たちが女たちにやってきたことであり、知性に秀でる自分が挑むに足る完全犯罪だから。そう彼女は信じる。
そして周到な準備が完了したある日、カン・ミンジュはペク・スンハを誘拐する。ソウルの集合住宅の一室で、奇妙な監禁生活がはじまって……。
1992年に発表されるや、韓国で激烈な賛否両論を引き起こした本書は、刊行以来、韓国の若い女性読者の支持を受けて版を重ね、現在では累計150万部を達成。韓国女性文学最大の問題作、ついに日本解禁です。
上記内容は本書刊行時のものです。


