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ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』 2024年2月 朱 喜哲(著/文) - NHK出版
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ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』 2024年2月 (ローティグウゼンセイアイロニーレンタイ)

ムック
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発行:NHK出版
A5判
116ページ
定価 545円+税
ISBN
978-4-14-223160-7   COPY
ISBN 13
9784142231607   COPY
ISBN 10h
4-14-223160-X   COPY
ISBN 10
414223160X   COPY
出版者記号
14   COPY
Cコード
C9410  
9:雑誌扱い 4:ムック・その他 10:哲学
雑誌コード
6223160
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2023年12月4日
最終更新日
2024年2月9日
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紹介

民主主義の危機は、「哲学」が守る

「トランプ現象」を20年近くも前に予言したとして、一躍注目された哲学者リチャード・ローティ。彼は、現代アメリカを代表する哲学者でありながら、真理の探究を目指し「理性」を重視する従来の哲学(近代哲学)を、社会の分断や差別をもたらすものとして根本から否定する。そして、『偶然性・アイロニー・連帯』などの著作を通して、「人と人との対話を止めない」ことを軸とする新たな哲学の役割を提示し、あるべき社会の在り方を論じた。
社会の分断やポピュリズムが広がり民主主義が脅かされている現在、私たちはどのような社会を構想すればよいのか。ローティのダイナミックな思想を手がかりに、そのヒントを探っていく。

著者プロフィール

朱 喜哲  (チュ ヒチョル)  (著/文

哲学者、大阪大学招へい教員。1985年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。また研究活動と並行して、企業においてさまざまな行動データを活用したビジネス開発に従事し、ビジネスと哲学・倫理学・社会科学分野の架橋や共同研究の推進にも携わっている。著書に『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(共編著、さくら舎)、『世界最先端の研究が教える すごい哲学』(共著、総合法令出版)、『在野研究ビギナーズ』(共著、明石書店)、『信頼を考える』(共著、勁草書房)、『〈公正フェアネス〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『バザールとクラブ』(よはく舎)、共訳に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ロバート・ブランダム著、勁草書房)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。