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三笠宮―昭和天皇末弟の近現代史
発行:中央公論新社
新書判
256ページ
定価
1,050 円+税
1,155 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年7月25日
- 書店発売日
- 2026年7月23日
- 登録日
- 2026年5月28日
- 最終更新日
- 2026年7月9日
書評掲載情報
| 2026-08-02 |
読売新聞
朝刊 評者: 君塚直隆(駒沢大学教授・歴史学者) |
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紹介
昭和天皇の14歳下に生まれた三笠宮崇仁親王。陸軍参謀として南京に派遣され弟で
唯一、戦場を体験し「聖戦」の実態を厳しく批判した。
戦後の象徴天皇制下、東京大学で歴史を学び、実証史学の立場から積極的に発言。
建国記念日制定=紀元節復活に反対を唱え「赤い宮様」と称された。
他方で皇族で唯一宮家を維持・拡大させ、昭和天皇、明仁天皇を補佐、戦後の天皇家のあり方を模索・定着させていく。
本書は、三笠宮の軌跡を追うと同時に、皇族の存在とは何かを描く。
上記内容は本書刊行時のものです。

