版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
原始仏教 ブッダから大乗成立へ 清水 俊史(著) - 講談社
..
【利用可否不明】

書店員向け情報 HELP

原始仏教 ブッダから大乗成立へ (ゲンシブッキョウ ブッダカラダイジョウセイリツヘ)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:講談社
新書判
224ページ
定価 1,000 円+税   1,100 円(税込)
ISBN
978-4-06-544467-2   COPY
ISBN 13
9784065444672   COPY
ISBN 10h
4-06-544467-5   COPY
ISBN 10
4065444675   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0215  
0:一般 2:新書 15:仏教
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年6月11日
最終更新日
2026年9月14日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2026-09-13 産經新聞  朝刊
2026-08-22 朝日新聞  朝刊
評者: 辻浩和(立命館大学教授)
MORE
LESS

紹介

「本書を貫くのは、仏教とは何かという問いである。
仏教は、インドに生まれて以来、二五〇〇年にわたる歴史とアジア全域の諸文化に、きわめて深い足跡を刻みつつ、今日に至っている。
そのなかで、本書が「原始仏教」の名のもとに考察するのは、開祖ゴータマ・ブッダの生涯と教えであり、あわせて、今日ある仏教の多様な姿の淵源をそこにたどることである。」(「はじめに」より)


信徒数5億人を誇る世界宗教、その初期仏典にはある「仕掛け」があった。ブッダの描いた知られざるシナリオを解き明かす珠玉の仏教論!

【本書の内容】
第一部 原始仏教という射程
第1章 仏教の誕生
第2章 どのように初期仏典を読むべきか

第二部 ブッダの生涯と教え
第3章 誕生と出家
第4章 成道とその教え
第5章 成道から梵天勧請へ
第6章 初転法輪から初期伝道へ
第7章 サンガの成立と修行道の整備
第8章 存命中の主な出来事
第9章 入滅

第三部 仏滅後の仏教
第10章 入滅後の動向
第11章 部派分裂 十事の非法と大天の五事
第12章 仏教の多元性と連帯感 大乗仏教への道

終章 仏教とは何だったのか

著者プロフィール

清水 俊史  (シミズ トシフミ)  (

仏教学者。二〇一三年、佛教大学大学院博士課程修了、博士(文学)。日本学術振興会特別研究員PD、佛教大学総合研究所特別研究員などを務める。著書に『阿毘達磨仏教における業論の研究――説一切有部と上座部を中心に』『上座部仏教における聖典論の研究』『初期仏典の解釈学――パーリ三蔵と上座部註釈家たち』(いずれも大蔵出版)、『ブッダという男――初期仏典を読みとく』(ちくま新書)、『お布施のからくり』(幻冬舎新書)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。