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『石球城』殺人事件 北山 猛邦(著) - 講談社
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『石球城』殺人事件 (セッキュウジョウサツジンジケン)

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発行:講談社
四六変型判
464ページ
定価 2,150 円+税   2,365 円(税込)
ISBN
978-4-06-543867-1   COPY
ISBN 13
9784065438671   COPY
ISBN 10h
4-06-543867-5   COPY
ISBN 10
4065438675   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年5月11日
最終更新日
2026年8月3日
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書評掲載情報

2026-07-18 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 保母明子(精文館書店三ノ輪店)
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紹介


★★★★発売即重版★★★★

ミステリはここまで来た。
驚愕、反転、感動の”解決篇”

13の密室、13のトリックーー
『神の光』の北山猛邦が挑む、
本格ミステリの最高到達点(トップ・オブ・トップ)!

凍てつく世界を旅する少年・ルーサは壁で囲まれた城塞都市・石球城に迷い込む。無数の石球が散らばり、永遠に夜が明けない閉ざされた街(クローズド・サークル)は、九人の王が支配し、十三の灯台とそこに住む巫女によって保たれていた。自身の正体を知るため、ルーサは“世界の果て”を目指す少年・ロメリアと、巫女・カヮクの灯台を訪れるが、待っていたのは密室首切り死体。巫女殺しの疑いをかけられたルーサは犯人を捜索するが、今度はべつの巫女が密室首切り死体として発見されーー。

連続巫女殺しの犯人は? 「石球城」の驚愕の真実とは?
滅び行く世界で、“真実”だけが眩く光る。

【著者メッセージ】
時、満ちる時――「石球城はいつ出るんですか?」と問われた時、いつもそう答えてきました。気づけば21年。その間に人類はマヤ文明の終末予言を乗り越え、宇宙の何処かで星が生まれては消えていきました。そして――時は満ちた。今なら胸を張って云えます。このミステリは、どれだけ時間をかけたとしても、自分以外の誰にも書けなかっただろう、と。城シリーズの究極形『「石球城」殺人事件』。自信をもって、お届けします。ーー北山猛邦

【担当編集者コメント】
ミステリが好きでよかったーー原稿を読んだときの素直な気持ちです。『神の光』でミステリ界を席巻した北山猛邦さんの「城」シリーズ、21年ぶりの新作です。終末世界で起こる殺人とド派手なトリック。1作ごとに物語は完全に独立しており、共通点は「本格ミステリであること」のみ。稀代のトリックメーカーが演ずるのは、ミステリ史に残る“奇跡(マジック)”。ご堪能ください。
――亥(メフィスト編集長)

著者プロフィール

北山 猛邦  (キタヤマ タケクニ)  (

1979年生まれ。2002年、『「クロック城」殺人事件』で第24回メフィスト賞を受賞しデビュー。物理トリックへのこだわりから「物理の北山」と呼ばれる一方、繊細で切ない人間ドラマにも定評がある。“消失もの”縛り短編集『神の光』で2025年のミステリランキングを席巻。著書に「猫柳十一弦」シリーズ、「少年検閲官」シリーズ、短篇集『さかさま少女のためのピアノソナタ』などがある。2026年6月、「城」シリーズ21年ぶりの新作『「石球城」殺人事件』刊行。

上記内容は本書刊行時のものです。