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硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ 酒井 聡平(著) - 講談社
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硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ (イオウトウジョウリク ユウグンハチカニアリ)

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発行:講談社
文庫判
400ページ
定価 850 円+税   935 円(税込)
ISBN
978-4-06-543365-2   COPY
ISBN 13
9784065433652   COPY
ISBN 10h
4-06-543365-7   COPY
ISBN 10
4065433657   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0195  
0:一般 1:文庫 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年5月26日
最終更新日
2026年8月8日
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書評掲載情報

2026-08-02 読売新聞  朝刊
評者: 小林文乃(ノンフィクション作家)
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紹介


日本兵1万人が見つからない謎。

一記者が執念で上陸し、玉砕の島の土を掘りまくる。
そして、たどりついた真実とは。
    
第11回山本美香記念国際ジャーナリスト賞受賞作

硫黄島は、戦後日本の理不尽の縮図だ。(略)
「戦争の被害はみんなで等しく耐え忍ぶべきだ」という論理は、次の戦争でも必ず使われる。
過去の理不尽を若い世代が知ること。
それが、その未来への最大の抵抗だ。
――酒井聡平(「文庫版あとがき」より)

ベストセラーとなった衝撃のノンフィクション、待望の文庫化!

なぜその島の日本兵1万人は行方不明のままなのか?
謎の解明に執念を燃やす新聞記者は、民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸。
遺骨収容に力を尽くす。
さらに日米の機密文書の徹底調査も開始。
そしてたどりついた真実とは。
第11回山本美香記念国際ジャーナリスト賞受賞の圧巻ノンフィクション。

著者プロフィール

酒井 聡平  (サカイ ソウヘイ)  (

北海道新聞記者。土曜・日曜は、戦争などの歴史を取材・発信する自称「旧聞記者」として活動する。1976年、北海道生まれ。2023年2月まで5年間、東京支社編集局報道センターに所属し、戦没者遺骨収集事業を所管する厚生労働省や東京五輪、皇室報道などを担当した。硫黄島には計4回渡り、このうち3回は政府派遣の硫黄島戦没者遺骨収集団のボランティアとして渡島した。取材成果はX(@Iwojima2020)などでも発信している。北海道ノンフィクション集団会員。現在、北海道日高郡新ひだか町在住。初の著書である本書が話題となり、第11回山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞した。他の著書に『死なないと、帰れない島』がある。

旧版ISBN
9784065325223

上記内容は本書刊行時のものです。