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マイルス・デイヴィス研究入門 小室 敬幸(著) - 星海社
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マイルス・デイヴィス研究入門 (マイルスデイヴィスケンキュウニュウモン)

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発行:星海社
新書判
376ページ
定価 1,700 円+税   1,870 円(税込)
ISBN
978-4-06-542815-3   COPY
ISBN 13
9784065428153   COPY
ISBN 10h
4-06-542815-7   COPY
ISBN 10
4065428157   COPY
出版者記号
06   COPY
Cコード
C0273  
0:一般 2:新書 73:音楽・舞踊
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年4月17日
最終更新日
2026年8月5日
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書評掲載情報

2026-07-18 朝日新聞  朝刊
評者: 大谷能生(音楽家・評論家)
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紹介

マイルス・デイヴィスの「ジャズの思考」を徹底分析!

マイルス・デイヴィス─〈ジャズの帝王〉と呼ばれた音楽家は、「モードジャズ」を切り拓いた結果、なぜ突然に「電化」したのか。《アガルタ》《パンゲア》を一つの到達点とする「インスタント・コンポジション」という考えに至るまで、数々のスタイルの変節を遂げたのはなぜか。〈帝王〉の謎めいた軌跡を解明する本書は、ライヴ音源やアウトテイク、バンドメンバーやセットリスト、ポストプロダクションの内実を時系列順に検討し、国内外の最新研究を踏まえ、変節ではなく一貫したジャズミュージシャンとしてのマイルスの思考を克明に描き直す。クラシック音楽の最前線でも活躍する著者のもう一つのライフワークであるマイルス研究を、生誕100周年のいま解き放つ!

*以下、本書目次より抜粋

はじめに これまでマイルスはどう語られてきたか?

第1章 ~1961年
自由への道、モードジャズという出発点

第2章 1963年~1968年
柔軟を極めたクインテット

第3章 1967年~1969年
電化され始めたことで何が変わったか?

第4章 1969年~1971年
ライヴを再考する

第5章 1972年
《オン・ザ・コーナー》は何を変えたか?

第6章 1972年~1975年
自由と洗練のはざまで揺れ動く

おわりに

著者プロフィール

小室 敬幸  (コムロ タカユキ)  (

音楽ライター 1986年、茨城県生まれ。東京音楽大学付属高校と同大学で作曲を学んだ後、同大学院では音楽学を専攻。修了後は東京音楽大学の助手と和洋女子大学の非常勤講師を経て、現在は桐朋学園大学 非常勤講師を務めながら、フリーランスの音楽ライターを営む。クラシック音楽、現代音楽、ジャズ、映画音楽を中心に曲目解説やインタビュー記事などを執筆している。共著に『聴かずぎらいのための吹奏楽入門』『ピアノへの旅』(アルテスパブリッシング)などがある。趣味は楽曲分析。

上記内容は本書刊行時のものです。