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出版者情報
この夏の星を見る 上
一般文庫版
発行:KADOKAWA
文庫判 右開き
336ページ
定価
820 円+税
902 円(税込)
- 初版年月日
- 2025年6月25日
- 書店発売日
- 2025年6月17日
- 登録日
- 2025年3月29日
- 最終更新日
- 2025年6月4日
書評掲載情報
| 2026-08-23 | 読売新聞 朝刊 |
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紹介
亜紗は茨城県立砂浦第三高校の二年生。顧問の綿引先生のもと、天文部で活動している。コロナ禍で部活動が次々と制限され、楽しみにしていた合宿も中止になる中、望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチコンテスト」も今年は開催できないだろうと悩んでいた。真宙(まひろ)は渋谷区立ひばり森中学の一年生。27人しかいない新入生のうち、唯一の男子であることにショックを受け、「長引け、コロナ」と日々念じている。円華(まどか)は長崎県五島列島の旅館の娘。高校三年生で、吹奏楽部。旅館に他県からのお客が泊っていることで親友から距離を置かれ、やりきれない思いを抱えている時に、クラスメイトに天文台に誘われる――。
目次
目 次 この夏の星を見る 上
プロローグ
第一章 ”いつも”が消える
第二章 答えを知りたい
第三章 夏を迎え撃つ
第四章 星をつかまえる
この夏の星を見る 下
第四章(承前) 星をつかまえる
第五章 近くて遠い
最終章 あなたに届け
エピローグ
薄明の流れ星
解説 山 崎 直 子
上記内容は本書刊行時のものです。


