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光が死んだ夏 7 モクモク れん(著) - ＫＡＤＯＫＡＷＡ 【利用不可】
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出版者情報
光が死んだ夏 7
巻次：7
発行：ＫＡＤＯＫＡＷＡ
B6判 右開き
196ページ
定価
720 円+税
792 円（税込）
- 初版年月日
- 2025年7月4日
- 発売予定日
- 2025年7月4日
- 登録日
- 2025年1月17日
- 最終更新日
- 2025年5月15日
紹介
ある集落で共に育った少年、よしきと光。
光が「ナニカ」とすり替わってから、各地にケガレが増え始めていた。
ケガレが蔓延するのを防ぐため、よしきたちはあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるべく動きだす。
向こう側からしか閉じることのできない「穴」。
ヒカルは、「ナニカ」から目を逸らさずにいてくれたよしきとの「つながり」を利用して、自身が「穴」を閉じて戻ってくると提案する。
一方、朝子とタナカは、ケガレに穴を閉じてもらうため、ケガレとの交渉に挑む――！
上記内容は本書刊行時のものです。
