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出版者情報
稀色の仮面後宮 海神の贄姫は謎に挑む
巻次:1
発行:KADOKAWA
文庫判
288ページ
定価
660 円+税
726 円(税込)
- 初版年月日
- 2022年8月15日
- 書店発売日
- 2022年8月12日
- 登録日
- 2022年6月18日
- 最終更新日
- 2024年11月19日
紹介
◆──◆魔法のiらんど大賞2020<ファンタジー・歴史小説部門>特別賞受賞作品◆──◆
特別に記憶力の良い瞳をもつ董珠蘭(とうしゅらん)は、海神の贄姫として孤独に過ごしていた。そんな彼女の元にやってきたのが謎の青年・劉帆(りゅうほ)だった。
彼女は窮地にある兄を解放する条件として、劉帆に連れられ、国の中心・霞正城(かしょうじょう)に。そして後宮の不穏を珠蘭の瞳で探るよう命じられる。
人との触れあいに戸惑いながらも、珠蘭は誠実に向き合い、後宮の盗難事件や呪いの宮の謎に挑んでいく。その姿がしだいに劉帆や妃たちの心をも変化させ、信頼を勝ち得ていくがーー?
全ての謎の行き着く先は、触れてはならないこの国の根幹に関わる秘密だった。
◆──◆登場人物紹介◆──◆
◇董珠蘭(とう しゅらん)
特別な記憶力をもつが、孤独な贄だった。兄を解放する条件として、後宮の不穏をその瞳で探ることになり――?
◇楊劉帆(よう りゅうほ)
兄を解放する条件で、珠蘭に後宮に赴くことを提案した美青年。次第に珠蘭に心を動かされて……?
◇董海真(とう かいしん)
珠蘭の兄。孤独な珠蘭を唯一気にかけてくれた肉親。学問の才があり期待されていたが、三年前に失踪していた。
目次
目次
第一章 枯緑の娘
第二章 恋色なき園で
第三章 不死帝の黒罪
第四章 寵愛の末路
上記内容は本書刊行時のものです。





