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南京事件 新版
発行:岩波書店
新書判
縦173mm
横107mm
厚さ12mm
重さ 198g
300ページ
定価
1,120 円+税
1,232 円(税込)
- 初版年月日
- 2025年7月30日
- 書店発売日
- 2025年8月1日
- 登録日
- 2025年6月10日
- 最終更新日
- 2025年8月21日
書評掲載情報
| 2026-07-18 |
朝日新聞
評者: 吉田裕(一橋大学名誉教授) |
| 2025-09-20 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
1937年、日本軍は中国での戦線を拡大し、戦争の泥沼に突き進んだ。その一大汚点としての南京事件。殺戮・略奪・強姦の蛮行はいかなるプロセスで生じ、推移し、どんな結果を招いたのか。日中全面戦争にいたる過程、虐殺の被害の実相、推定死者数等を旧版より精緻に明らかにし、事件の全貌を多角的に浮かび上がらせる増補決定版。
目次
新版に寄せて
序 二つの裁判で裁かれた南京事件
Ⅰ 日中全面戦争へ
Ⅱ 海軍航空隊の戦略爆撃
Ⅲ 中支那方面軍、独断専行で南京へ
Ⅳ 近郊農村から始まった虐殺
Ⅴ 南京占領――徹底した包囲殲滅戦
Ⅵ 陸海両軍による「残敵掃蕩」
Ⅶ 入城式のための大殺戮
Ⅷ 陸の孤島での犯罪と抵抗
Ⅸ 南京事件の全体像――犠牲者総数を推定する
結びにかえて――いま問われているのは何か
主な参考・引用文献
上記内容は本書刊行時のものです。

